日日のきれはし。

非効率的な行為。

「ダンス馬鹿」本番まで1週間きりました。
しかし、たった20分だか30分だかのダンスをつくるのに、いったい何時間、何日費やしているんでしょうか。まあ、ダンスに限ったことではないけれども、そこに注ぎ込まれた時間を考えると、つくづく、よくこんな非効率的な行為を好き好んでやるものだと、半分呆れます。しかも何の役に立つのかさっぱりわからないし。もっと他のことをやった方がいいのではないかと思うこともありますが、そういう合理的な理由だけで片づけられない何かがついて回っているのですね。それはたぶんわたし個人がダンスとか身体について何かを信じていて、それが生きていくこととどこかで深く結びついているからかもしれません。とはいえ、踊る側のこんな個人的理由なんてどうでもよくて、当日お金を払っていただいて観るに堪えるものができるのか、それだけの価値があるのか。人前でおどることについて回るいろいろな現実。I'm divided.
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by kuukazoo | 2009-03-08 08:34 | dance

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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