日日のきれはし。

それぞれ。

家族でどこかに出かけるということもなく、夫くんは作品制作、中3女子は部活、わたしは稽古と、連日それぞれのイベントで忙しいGWでありました。
やりたいことができるのはしあわせです。
とはいえ、やりたいことばかりやってるわけにもいかないので大変なことも多いですが。

今度は自分の作品でなく振付作品なので、まず振りを覚えなくてはならないのですが、
なんというか、今までいかに自分が浅瀬でちゃぷちゃぷしてるような踊りしか創ってこなかったかがよーくわかりました。
これまで全く意識の通っていなかった体の場所を動かそうとしても、なかなか動いてくれないし、まずどう動かしたらいいのかがわからない。体の使い方が違うと全くその振りではなくなってしまう。
まだまだできてないことが多く、ハードルも高く、不安にはなりますが、不思議と昔のように自己嫌悪に陥ったり凹んだりしなくなりました。歳を取った分図々しくなったということか。できないということを必要以上に深刻に捉える必要はないのです。それはできなくていいってことじゃなくて、必要なことを見失わないってこと。
しっかり味わって、血肉にしたい経験。

忌野清志郎さんに続き、やまだ紫さんの訃報を知りました。
お二人の作品からは、ある日もういいやって感じで離れてしまったけど、確かに過去のわたしはお二人を必要としていたね。
根本的ではないが、ちょっとした救い。
でも結構それが大事だったりもするのだ。明日も生きていくために。
ただ感謝するのみです。
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by kuukazoo | 2009-05-06 18:40 | 日日。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
by kuukazoo
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