日日のきれはし。

振付。

うううぅぅ・・・。振付と、言うこと聞かない体と、格闘中です。振付自体は一見そう難しくは見えないのですが、振付家の振りを見て自分の体にコピーした「動き」と、オリジナルの「振り」は、見た目似てても全然違っていて(本人は「やってるつもり」だろうが実は全くできてない、ってこと)、それに少しでも近づこうとする時に本当に邪魔になるのが他ならぬ自分の体です。体の細分化ができてないので必要ないところに力が入ったり(無駄な筋肉がつく!)、動きの出どころや方向が違うものになっちゃってたりする。「やってるつもり」じゃ、本当に体や感覚に向かい合ってることにはならないし、体も変わらないんだなあ・・・と稽古のたびに痛感させられます。楽にできることではないのです。でも、その先に行きたいなあって身の程知らずにも思ってしまう自分もいて、体を使いながらちょっとでも前と違う感じがすると「お、変わった!」ってうれしくなったりもして。振付を本当に体の細部から自分の体に起こしていくことで、可能となる対話があるのだと今更ながら気がつきました。それはすごく面白くてまさにダンスの醍醐味で、ああ、でも時間がないから、一回一回、もっともっと精度をあげていかんとかなりやばいんですが。
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by kuukazoo | 2009-06-07 11:35 | dance

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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