日日のきれはし。

キッチンサイド→三獅子舞。

気がかりなことが多過ぎて逆に脳が働いてくれないというか、脳が負荷がかかり過ぎて情報処理が遅いというか、おかげでいろんなことが億劫になってしまっている。それでもルーティンはまだこなすことができるから、まぁましなんだろうと思う。

日曜日は久々のキッチンサイド@代沢東で踊りました。主催のしずちゃんはじめ参加者の皆さま&観にきて下さった皆さま、ありがとうございました。自分で踊ってて、ソロよりも最後のインプロセッションの方が面白かった、ような気はするけど、でもそれはいつもの自分の使いやすい部分だけを使っていたからに過ぎないんだろうな。今、ソロでは踊り方を考えながら、試行錯誤しながらやっているから、思ったようにはならないこともあるし、うまく展開できないこともある。今まではそこを超えられなくて安易に即興という手法を使ってしまってたけど、本当にしたいことはそうじゃないんだなあと思う。もしそこをクリアできたら、即興もきっと違うものになるような気がする。
だから、作品の方法を考えることと、即興で踊ることとは、今は別のこととして、離しておいた方がいい。

帰りさすがに疲れたし、思いのほか遅くなってしまったので迷ったけど、地元の神社に三獅子舞を観に寄りました。ちょうど最後の舞手たちの回が始まる頃で、もうこれは観るしかないでしょう!とスーパーの袋を下げたまま立ち見。
一番経験のある舞手たちだから、初舞台の10代男子たちがへろへろになりながらそれでも周りに支えられて踊るのとは違って余裕のある舞を見せてくれるのかと思ったら、そんなことはなく、体力配分もへったくれもない最初からやたらやみくもに全力だし(笑)。後半はもうよろよろで、それでも激しい動きが多く、しかも長い、クライマックスとなる剣の踊りをやりきった後は、3人ともぶっ倒れる寸前、というかぶっ倒れたのを支えられながらの退場でありました。
いや、今年も観れて良かった。というか、諦めないで観に来て良かった。舞手だけでなく居合わせた人たちみんなが踊りの場を支え、舞手は自分以上の力でそれに応える。なかなか観れるもんじゃない。
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by kuukazoo | 2009-10-16 03:15 | dance

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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