日日のきれはし。

小動物。

寒い。また雪。あんまり寒いせいか、1年ぶりにねずみが入り込んで天井裏を走っている。前回は天井をクイックルワイパーの柄で突きまくって追い出しに成功した(?)ので、今回も深夜2時過ぎというのにしつこくがんがんがん!とやってみる。しかし油断ならない奴だ。どこから入ってくるのだろう。古い家だからなあ。天井の気配が気になって眠れない。家庭でできるねずみ対処法についてググってみる。ねずみ取り粘着シートとか毒入り餌とか、後の始末に困りそうなものばかり。夏は虫けら、冬はけだものに悩まされてそのたび対処法をググっているが、みんな結構困っているのね。けだものとはちょっと違うが、いま夏目漱石の『文鳥・夢十夜』を読んでいる。主人公は人に勧められるままに文鳥を飼ったが、その家には彼も含め気が向いた時にだけ世話をする、という人しかいなかったために、たまたま誰も気が向かなかった時期が重なって文鳥が死んでしまい、自分のことは棚に上げて飼うのを勧めた人や家の人たちに八つ当たりする主人公、というお話(ホントか?)。うちも寒いから小鳥なんて飼った日には凍死させちゃうかも。池のメダカたちはこの寒さの中放置しててもしっかり生きているようだけど。無関心と愛玩。人間なんて自分勝手な存在ですよ。ほか『永日小品』のメカニークな感じが面白い。
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by kuukazoo | 2010-02-18 22:00 | 日日。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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