日日のきれはし。

長い一日。

土曜日、高1女子は文化祭のため朝5時に出発。どんだけ力入ってるんだ。ありえん。
お見送りして二度寝したらゲゲゲの女房を見逃してしまった。涙。
丸木美術館は池袋から東武東上線の急行で約1時間。さらに駅から車で20分弱。こういうことでもなければなかなか行く機会なんてない。
「原爆の図」の実物を初めて見た。描かれているもの以上にこれを描かせたものは何だったのか、ということを思った。
パフォーマンスは、あまりギャラリーもいないだろうということで見せることをそれほど想定していなかったのに、予想に反して意外に観て下さる人が多かったので、ちょっと腹のくくり方が弱かったかもしれない。出来はどうあれただ受け入れるだけで、今回に限って言えば自分のしたことについて満足とか反省とかっていうのはちょっと違う気がする。
夜には都内に戻らなければならなかったので、他のパフォーマンスは観れずに辞去。
池袋に着いて少し時間が空いたので、以前の職場に立ち寄ってみた。相変わらず人が多いこと。また改装したらしく、ずいぶん様変わりしていた。人もずいぶん入れ替わったり辞めたりしたから、知っている人はほとんどいなかった。まーそういうもんだ。
それから神楽坂セッションハウスへ21フェスを観に行く。友人が初めて出るというのでチケット買ったのだけど、偶然にも知り合いが4人くらい出てたりする。
友人以外の出演者何組かについて思ったのは、稽古場で習ったテクニックとかメソッドをそのままやっても、やっぱりそれはテクニックとかメソッドでしかなくって、ダンスとか作品とは違うもの、ということ。そこは取り違えない方がいいんだろうな。難しいね。あと、やっぱり体に合ってない振付や衣装は観ててキツい・・・好きなのはわかるんだが。似合うことを見つけるのは自分を知ることでもあるから、時にはそこに断念も生じるので辛いんだけど。そのへん我が友人はさすが大人で、観せ方をトータルにちゃんと考えていた。わたしも見習わねば。
その後、偶然出ていた知り合いのうちの1人を観に来たIさんKさんと近場のお店で飲む。とーぜん先程観たダンスの話から始まっていろいろいっぱい話している間に、終電近くなる。この方々と話しているとあっというまに時間が経って、下手すると帰れなくなるので恐いのだ。終電1つ前の電車でなんとか帰宅。いやはや、踊って、観て、話して、と長い一日。
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by kuukazoo | 2010-09-13 01:03 | dance

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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