日日のきれはし。

終りの7月。

7月の終わりは
アゴタ・クリストフ
小松左京
レイ・ハラカミ
伊良部秀輝
と訃報がてんこ盛りだった。
皆、それぞれに楽しませくれた方々だった。
感謝です。
どうか魂が安らかでありますように。

特に小松左京については、星新一や筒井康隆や眉村卓と共に小学校高学年から高校生にかけての人格形成期に高濃度で浴びたものだから、ほとんど自分の一部に近い。人間関係にまみれた擬似的な日常の物語よりも、自分の想像力の及ばないところへぐいんっと引っ張ってってくれる物語の方がずっと魅力的だった。今は昔に比べればSFはあまり読まなくなったけど、読書の偏向は変わらないように思う。引っ張っていかれる方向が宇宙とか未来ばかりじゃなくなっただけで。

ああ、読書の夏にしたいよ〜
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by kuukazoo | 2011-07-31 22:52 | 日日。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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