日日のきれはし。

それでも冬。

2月19日、雨水。
空から降るものが雪から雨になる。と言っても、この冬はもうすでにぬくいのでそういう言葉も何だかピンと来ない。都市部で生活してるから余計にそうなのかもしれないけど。
20日は久々に寒さを感じた。寒いのが当たり前の冬なのにやっぱりこんなのはどうかしてるよなと思う。

冬は他の季節に比べると、自分のからだとか感覚とかに集中しやすいというか耳を傾けやすいというか、そんな感じがする。静かなぶん、普段聞こえない音も聞こえるように思う。

なんて書いてたら、北越雪譜の作者(江戸時代の方だけど)に怒られそうだね。

「暖地の人花の散るに比て美賞する雪吹(ふぶき)と其異(そのことなる)こと、潮干に遊びて楽(たのしむ)と 洪濤(つなみ)に溺て苦(くるしむ)との如し。雪国の難儀暖地の人おもひはかるべし」
鈴木牧之『北越雪譜』
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by kuukazoo | 2007-02-21 12:42 | 日日。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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