日日のきれはし。

シンプルに。

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セッションハウスでエーヴァ・ムイルというフィンランドのダンサー・振付家のワークショップを受けた。1回だけのつもりが結局全3回通ってしまって、自分の身体に意識を集中しながら、いろんな条件の中で動く、というベーシックなことに久々にじっくり取り組めたので良かったと思う。DS以来踊りへのモチベーションが落ちっぱなしで、正直悩んでもいたのだが、こういう時って無理に新しいことをしようとあがいても駄目で、自分の踊りの原点とか、今までやってきたこととか、とにかくすごくシンプルなところに戻って確かめながらまた地道に積み重ねていった方がいいのだなぁとつくづく感じた。これからも「やっぱり/だから踊りたい」んだなということがわかったし、踊り続けていくうえで自分が見失ってはいけないものが何か、少しは掴めた気がする。

ムーミンの国フィンランドからはるばる踊りに来たエーヴァはとってもチャーミングな女性で、ワークショップ中に見本みたいな感じでちょこっと踊るだけでもその身体能力の高さを垣間見せてくれた。いったいどんな踊りをするんだろうなぁと思って検索してみたら最近の作品のタイトルが「ミミズ」とか「胃から魚」とか「情けない、そして翼もない」とか。って、わけわからなさすぎ(笑)。けどかなりツボにはまる。そそられるけど仙台と栗東じゃなぁ。遠。
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by kuukazoo | 2007-12-13 21:39 | dance

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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