日日のきれはし。

過去からの。

舞台が終わったのでいろいろ本を読んだりしている。リハがたてこんでいる間は踊りのことばかり考えている(というか考えていたい)のでとても本を読む気分にはなれない。
今は、去年引っ越しの時に迷った末処分できなかった本を主に読んでいる。もちろん、もう一度読んでみてつまらなかったら処分するつもりで読むのだけど、大抵そうはならずに「すみません、わたくしが愚かでした、今後とも末長くおつき合いさせて下さい」となるパターンが多い。
最初にその本を買って読んだ自分よりは、多少いろんなことがわかるようになったんだろう。
あと、不思議に「つくること」に関して書かれていたりして、自分のやり方と共通している部分や自分には欠けている意識や感覚など、いろいろ見直して考える機会になってよかった。
過去の自分(10年以上前くらいか?)というのは今の自分からするともう救いようのないくらいにバカで甘ちゃんで世間知らずで自意識過剰で、タイムマシンがあったら「あんたが今こんなんだからあたしがすっごい苦労してんのよっ今すぐ生き方を改めなさい!」と怒鳴りにいきたいくらいのダメ人間なんだが(今のわたしも10年後くらいのわたしにそう思われているに違いない)、それでもこんなギフトを残してくれてたのかと思うと、ちょっとだけ見直す気分になる。
まぁ、かなり無駄なことばかりやってきてるけど、全然が全部無駄ってことはない。いつか芽を出す種もあるだろう。わたしも少しは未来の自分に見直してもらえるようがんばることとしようか。
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by kuukazoo | 2008-07-05 11:16 | ときどきの本。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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