日日のきれはし。

『荒野へ』→『宇宙船とカヌー』

こないだ、引っ越しの際に迷った末処分できなかった本を読んでいると書いたけど、今更ながら処分してしまった本が読みたくなってしまうこともある。そして、その本を新しく求めたいと思ったところですでに版元切れだったりすることはよくある話である。
『荒野へ』ジョン・クラカワー(集英社文庫)(ぢつはこの本が10年くらい前に単行本で出た時に気になっていて買う本リストにメモったにもかかわらずそのメモ自体忘れていたんだけど、文庫化されてからもすでに1年ちょっと経っていたようで、これを原作にした映画が話題になったということで本屋の平台に並ぶこともなければきっと忘れ去っていた)を読んで、ずいぶん昔に読んだ『宇宙船とカヌー』という本が読みたくなった。まだダンボールに入ってたはず〜と思って探したら見つからず、もしかして処分したか!?とでかい本屋をあちこち巡ってみたけれど、すでに版元切れ。あぁ〜だからうかつに処分できないんだよな本って。すべてがそうとは限らないけれど、一期一会の本だってある。でもそれは時間が経たないとわからない。

何だかどんどん過去に向かって掘り返している気がする今日この頃。
[PR]



by kuukazoo | 2008-07-13 12:16 | ときどきの本。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
by kuukazoo
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

リンク。

備忘録的twitter
たんなるメモと断片のコレクション
直ダンス!『春の燈』
2008年4月12・13日東中野RAFTにて
セラピストががんになったーカラダ・ココロ・タマシイを巡る旅ー
病というギフトを得たダンスセラピストの体験記録

ライフログ

ときどきの本たち。

ファン

ブログジャンル