日日のきれはし。

カテゴリ:fragments( 7 )




穴を掘る。

うーん。
年も押し迫ってきたってところで何だかガス欠気味。
とても何かを「納める」という感じではなく、どうもぴりっとしない。年末なのにこんなんでいいのか?
いろいろイベントのお誘いはいただいているのだけど、夜はなかなか出かけられない事情もあり、それでなくてもいまいちノリが悪くてそこに入っていく気力にすでに欠けているみたいだ。



穴掘ってもぐってみる。
出てきたら熊になっている。
出てきたらハリネズミになっている。
出てきたら大蟻喰になっている。
出てきたらアルマジロになっている。
でも誰も気づかない。
しかたないのでまた奥さんとお母さんとパートタイマーとダンサーをやる。
我ながら器用だ。
だけどやっぱりけだものなので時々ぼろがでる。
あれ?
穴にもぐる前は何だったんだっけ。
穴。
穴ってどの穴だっけ。
忘れた。
しかたないのでまた穴を掘る。
掘るともぐりたくなる。
そんなんで
そこらじゅう穴だらけ。
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by kuukazoo | 2007-12-28 19:34 | fragments

自戒。

せっかち過ぎて浮き足立つ。浮き足立つとろくなことがない。おちつこう。
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by kuukazoo | 2007-10-15 12:28 | fragments

歩いて、車で、スプートニクで。

夕刻、川沿いを散歩する。

子どもの頃、大きな川のそばで暮らした時期が長かったせいか、海よりも川に親近感を覚えてしまう。川に沿って行けば、とりあえず迷子になることはないので、ついつい移動距離が長くなっちゃうのもその頃からの癖だ。

空に三日月が浮かんでいた。
歩きながら、月までの距離について考える。
たどり着こうという意思がなければ、距離は越えられない。
そもそもの、最初の、一歩。
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by kuukazoo | 2007-08-20 00:58 | fragments

豆と雨。

最近はたまに豆をゆでる。
一晩水につけて戻すとかそういうことはしないで、もう、すぐに火にかけてゆでながら戻すという強引な方法をとっているが、50分もゆでれば充分やわらかくなる。
豆をゆでる音は雨の降る音に似ているとおもう。
今晩豆はゆでてないけど、雨が降っている。
ここんとこ雨がつづく。
穀物を育てる雨。
葉桜のみどりがどんどん濃さを増してゆく。
ずいぶん前だけど、友だちが突然事故で死んじゃったのもこんな雨の頃だった。
酔っぱらって線路の上を歩きながら帰るうち、そこで寝てしまって電車に轢かれてしまったのだ。
もう、ちゃんとした会社に勤めてて、結婚もしてたのに、なんでそういうむちゃくちゃなことをするかなあと思う反面、そういうことをやりそうなひとでもあったよなあと思ったりする。
雨はまだ降っているけどそろそろ止みそうな気配。
寝ます。
どうかみんな豆を食べて、長生きしてくださいね。
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by kuukazoo | 2007-04-25 03:14 | fragments

のびきったごむ。

どうにものびきったごむのような近頃のわたくしであります。
力入りすぎも困るけど入らなさすぎも困ります。
手応えに欠けているのでなんだか焦ります。
先日、免許もないのに車の運転をするはめになる夢を見ました。
なんにも知らないのに妙に自信満々なわたくし。
だけどだんだん自分がなにも知らないことに気づかざるを得なくなる。
追い詰まって知人に電話かけて訊いてみたりしても、わからない。
さらになぜだか知らんが、わたくしの運転しなきゃいけない車には不法入国の方々がぎっちり乗っていて、しかも当局の手入れがそこまで迫っていて、一刻も早くこの場を離れなくてはいけないのに。
なのにこの期に及んでも自分が運転する気でいるわたくし。
エンジンさえかけられないのに。
もうどないしたらええねん!という混沌の極みで目が覚めました。
目が覚めて思ったのは、

「あ〜、わたし車の運転ってしたことなかったんだっけ〜?」(したことないです!)
「したことないにしてもエンジンかけるくらいできたんじゃなかったっけ〜?」(そもそもかけ方も知らないのにできるわけないやん!)

それから、起きて、ネットでエンジンのかけ方を調べてみました(笑)。
夢と全然違いました。
あほです。
現実だったら大惨事ですよ。

さて、この夢がわたくしに言わんとしているところを百字以内で述べよ。

と、考えているところですが、
さてさて。
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by kuukazoo | 2007-04-09 12:54 | fragments

ずれたまま。

なんだか桜があっという間に満開になっちゃってつまらない。春という気分からも程遠いのである。全然追いついてない。なのに追われている。その間でくしゃくしゃの紙屑になっちゃいそうな気分。

人は孤独だから出会うことができる、というのは三枝はな嬢の名言(?)であるが、わたしにはどうも孤独の先がなかなか見えてこない。気がつくといつも目の前に壁がある。この壁に沿って歩いてゆけば、あるいは同じように壁を見つめて佇む人がいるのかもしれない、とは思うが。

自分の内と外でいろんなことがずれている。ずれたまま、満開の桜を見上げる。
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by kuukazoo | 2007-03-31 00:56 | fragments

ゆめのめも。

ゆめのさめぎわに
そのひとは
たしかになにかをつげていたのに

てのひらへうけとめればきえるゆきでしたか
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by kuukazoo | 2006-11-15 09:50 | fragments

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
by kuukazoo
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