日日のきれはし。

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もうすぐ。ラスト

大晦日です。
今、羽田へ向かうモノレールの中です。
出かける前まで掃除に励みました。もう、こんなことならもっと前にやっておくんだった…と、毎年同じことを言ってます、はい。
昨日掃除し残した所を全部やるのは無理なので、目立つとこだけざざーっとやっつけるだけにしておこうと思ってたのに、出かける40分前とかになって洗濯機の隙間に溜まったほこりを綿棒でせこせこかき出してたりするあたり、我ながら何やってんだかという感じです。

ここ数年、年末の帰省はいつも飛行機なのですが、やっぱりまだちょっと怖いです。とても一人では乗れません。切符も買えないし。搭乗手続きもできないし。

今、19:11。バスの中です。バスに乗って飛行機まで行くのは初めてです。びっくりした。ホントに現代人か?わたし。しかも明日には40歳になろうというのに。

到着しました。21:10です。
うーん、少しは慣れたかもしれないけど、あのすーっっと落ちる感じがどうしてもダメ。それに震度4くらいは揺れたと思う。
周りを見回すと寝ている人もたくさんいました。こんな状況下で寝れるなんて、尊敬。

こんなわたくしですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま良いお正月をお迎え下さい。
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by kuukazoo | 2006-12-31 21:34 | 日日。

もうすぐ。5

29日夜、終電で帰ったのだけど、何だかすごくがしがしと歩きたい衝動に駆られて一駅前で降りて歩いた。
別に最寄り駅からでも10分くらい歩くのだけど、それではからだからわきあがるがしがしに足りないような気がしたのだ。
んで、がしがし歩いた。
あんまり顔が寒いので歌をうたいながら歩いた。
行く手には北斗七星。あまりにも完璧に北斗七星。
星がきれいだからどんどん首が反る。ねじれる。まわる。
後ろ向きに歩く。
道に寝転びたい気もしたけど、それはやめといた。
歩いてるんだか踊ってるんだかわからなくて、面白かった。

30日はひたすら掃除。
週に1回掃除しているのになんでこんなに埃がたまるのでしょう。
というか、よくこんな埃の中で生活してるよなという気がする。
視力が悪いから、埃がたまっててもあんまりよく見えてないってのもある。
鈍。
毎年のことだけど年賀状もまだ書いてない。

できなかったこと、
言えなかったこと、
言い足りなかったこと、
間違ったこと、
間違われたこと、

いろんなことを考えたり思い出したりすると動けなくなるので、いろんなことを振り払わないと前へ進めない。
わたしはわたしがいまできることをやるだけ。
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by kuukazoo | 2006-12-31 00:24 | 日日。

ことし読んだ本を記録する。

mixiの「きょう読んだ本を記録する」という、その日読み終えた本の題名、著者、出版社だけをたんたんと記録していくだけのコミュニティが結構気に入っています。
事実の集積、ただそれだけ。
それでも面白いし、それだから面白いとも言える。

なので、ことし読んだ本を記録しておこうと思います。

1月/『此処彼処』川上弘美 日本経済新聞社
   『あるいは酒でいっぱいの海』筒井康隆 集英社文庫
   『アフリカの爆弾』『幻想の未来』筒井康隆 角川文庫
   『もののはずみ』堀江敏幸 角川書店
   『もののたはむれ』松浦寿輝 文春文庫
   『考える胃袋』石毛直道&森枝卓士 集英社新書
   『日々ごはん』1 高山なおみ アノニマ・スタジオ
   『沈黙博物館』小川洋子 ちくま文庫
   『この人の閾』保坂和志 新潮文庫
   『みっつのねがいごと』マーゴット・ツェマック 岩波書店
2月/『健全な肉体に狂気は宿る』内田樹&春日武彦 角川oneテーマ21
   『もやしもん』1、2 石川雅之 講談社
   『詩が生まれるとき』辻井喬 講談社現代新書
   『白痴』坂口安吾 新潮文庫
   『リトル・フォレスト』1・2 五十嵐大介 講談社
   『はなしっぱなし』上・下 五十嵐大介 河出書房新社
3月/『病院坂の首縊りの家』上・下 横溝正史 角川文庫
   『下流社会』三浦展 光文社新書
   『ゼロ時間へ』アガサ・クリスティ ハヤカワミステリ文庫
4月/『闇の奥』ジョセフ・コンラッド 岩波文庫
   『夜中の薔薇』向田邦子 講談社文庫
   『模倣の殺意』中町信 創元推理文庫
   『悪魔が来たりて笛を吹く』横溝正史 角川文庫
5月/『言霊』神林長平 ハヤカワ文庫
   『もやしもん』3 石川雅之 講談社
6月/『太陽の塔』森見登美彦 新潮文庫
   『どろんここぶた』アーノルド・ローベル 文化出版局
8月/『アンネ・フランクの記憶』小川洋子 角川文庫
   『日々ごはん』2・3 高山なおみ アノニマ・スタジオ
9月/『ぶらんこ乗り』いしいしんじ 新潮文庫
   『グロテスク』上・下 桐野夏生 文春文庫
   『31歳ガン漂流』奥山貴宏 ポプラ社
   『光車よ、まわれ!』天沢退二郎 ブッキング
   『ゲド戦記 影との戦い』アーシュラ・K・ル・グイン 岩波書店
   『整体入門』野口晴哉 ちくま文庫
   『ゲド戦記 こわれた腕環』アーシュラ・K・ル・グイン 岩波書店
10月/『ゲド戦記 さいはての島へ』アーシュラ・K・ル・グイン 岩波書店
    『高山なおみの料理』高山なおみ メディアファクトリー
    『家守綺譚』梨木香歩 新潮文庫
    『鍋の中』村田喜代子 文春文庫
    『暁星記』5、6 菅原雅雪 講談社
    『ちいさいおうち』バージニア・リー・バートン 岩波書店
    『ぼくはおこった』ハーウィン・オラム きたむらさとし 評論社
11月/『リトル・トリー』フォレスト・カーター めるくまーる
    『忍者にんにく丸』川端誠 BL出版
    『八の八の小天狗』飯野和好 ほるぷ出版
12月/『のだめカンタービレ』1〜12 二ノ宮知子 講談社
    『もやしもん』4 石川雅之 講談社
    『まいごになったおにんぎょう』A&E・アーディゾーニ 岩波書店
    『絵くんとことばくん』天野祐吉&大槻あかね 福音館書店
    『おぼえていろよおおきな木』佐野洋子 講談社
    『そこでゆっくりと死んでいきたい気持ちをそそる場所』松浦寿輝 新潮社

    
   
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by kuukazoo | 2006-12-28 23:28 | ときどきの本。

もうすぐ。4

いやはや昨日はすごい雨でした。降れど降れど降りやまず。日付が変わっても激しい雨音。そして雷鳴。いったいいつまで降るんだと思っていたら、2時過ぎ、急に雨音が途絶えた。もう全部出し尽くしてからっぽです、みたいな感じ。

嵐の夜に迷子になった仔犬は帰って来れないだろうな、という思いがふとよぎる。
もう30年も前のこと。

そして今日は異常にぬくい1日。
昼間なぜかとっても眠くてしかたがなかった。
夜はしろがねいろに輝く上弦の月。

「花咲く旅路 冬のじかん」本番まであと1ヶ月。
来年だなんて思ってたら、もうあっという間ですね。
年をまたいでしまうけど、テンションを保っていかなければ〜!
1月27日(土)、15:00と19:30の2回公演です。
みなさん、来年のカレンダーやスケジュール帳はもう買いましたか〜?
この公演もぜひぜひ予定に書き込んでおいてくださいね〜。よろしくお願いします!
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by kuukazoo | 2006-12-27 23:15 | 日日。

もうすぐ。3

三十代最後のクリスマスdays・2日め。
12月24日(日)クリスマスイブ。

いつもの日曜日と同様、寝坊。
洗濯してふとん干して掃除。
お昼もいい加減過ぎた頃、小6女子待望の『もやしもん』4巻を買いに本屋へ。
ついでに来年のカレンダーとかも買う。
コージーコーナーでケーキも買う。
女子のリクエストで夕食は「洋食」。
鶏肉の蒸し焼き(ローストチキンでは断じてない)と海老ドリアとサラダ。を作る。
なんか「洋食」とは微妙に違うような気がするが、気にしてはいけない。
ケーキを食べて赤ワインを1本空けて、寝た。
そういえば女子はいつからサンタさんのことを気にしなくなったのだろう・・・
忘れた。

3日め。
12月25日(月) クリスマス。
二日酔いで頭がいたいけど、いつもの月曜日と同様、お弁当を作って、会社に行く。
夕方、Eさんのお見舞いに行く。
本人はいたって前向きで、これから病気とどうつきあっていくかもしっかり決めていて、それを貫くためにどんな治療を受ければいいか、どんな医師を選べばいいか、今いろいろ情報を集めているところらしい。
なんかお見舞いに来てるこっちが元気づけられてしまう。強いなあ、と思う。

稽古で久々にヨガをやったら、とっても筋肉痛になってしまった。
でもいい感じの痛さなんだな。今まで使い方が足りなかったところをちゃんと使ったような感じ。

この日の夜は飲まないつもりだったが、やっぱり稽古の後は飲みたくて(意志薄弱)、
家に帰って夫と発泡酒350ml缶を半分こした。
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by kuukazoo | 2006-12-27 01:53 | 日日。

もうすぐ。2

もうすぐ三十代におさらばなので記念にそれらしいことを書いておこうと思うのですが、書こうと思うと書けないものですね。

三十代最後のクリスマスdaysのことでも。

1日め。
12月23日(土)天皇誕生日。
『透視的情動(perspective emotion)・8』@武蔵境スイングホール
こないだアウトラウンジで一緒に踊った平地くんや知り合いが数名出てるので観に行きました。
参加パフォーマーは34名。ダンス・舞踏やパフォーマンス、映像や音楽と、なんとも多彩。だいたい3人から5人枠で15分くらいの即興パフォーマンスをやるのだけど、出演者はその直前にくじ引きで決められる。パフォーマンスとして成立してた組もあればそうじゃなかった組もあり、振り返ってみると即興パフォーマンス事例集?という感じでした。
しかし冷酷な企画です。だって誰も助けてくれないし(笑)。みんな協調性ゼロに等しいし。ダンサー目線で観てたから、特にそう思えたのかも。それでも過剰に周りに影響され過ぎず、視野が狭くなり過ぎず、それぞれが自分のスタイルとか選択を貫いてクリアに出すことができてれば、パフォーマンスとして面白いものになっていたように思う。全員が勝手なことやってるのに、特に合わせようとかしていないのに、協調というか共に在る空間みたいなものが見えてきたりする。何かやってやろうという力みとか、いい加減な協調とかはたぶん邪魔なものなのだろう。
それにしても、ダンスで、からだで、音とどう関わるかって、難しい問題だ。音痴なだけに、余計にそれを思う。

2日めにつづく。
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by kuukazoo | 2006-12-26 03:03 | みたもの。

太陽のちから。

日頃から敬愛するダンサーが月曜に緊急入院。肺と脳に腫瘍が発見されたという。検査の結果はまだわからないが悪性の可能性が高い。

昨日が冬至だったから、今日からまた少しずつ太陽が力を取り戻してゆく。だから絶対負けないって信じてる。
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by kuukazoo | 2006-12-23 23:54 | 日日。

もうすぐ。

12月も残り少なくなりました。三十代でいられるのもあとわずかですねえ。ほほほ。

しかし年ってのは取ってみないとわからないものだ。現実に起こることは自分の考えてたことなど軽く超えてる。日々いろいろ驚かされることの何と多いことだろう。良い意味でも良くない意味でも。

驚くことができるのは、良いことだ、と思う。
どんなに些細なことでも、いちいちバカみたいに驚いてたいと思う。
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by kuukazoo | 2006-12-23 14:44 | 日日。

mother's fear。

昨日はすっかり心配性な母モードで行動してしまい、あちこちに電話かけまくるなどご迷惑をおかけしてしまいました。小6女子は母が思っているほど間抜けではなかったようです。少なくとも今回の件に関しては。とは言うものの、まったく目を離す訳にもいかんのよね。微妙な年齢だし。例えばボールをぽーんと投げたらどこに落ちたかとかどっちへ転がって行ったかをちゃんと見届けて、場合によってはこっちから追いかけに行かないといけないんだろうなあと思うのだが。だが。だが。

まあ、心配する、というか、不安に耐えるのが親の仕事なのかもしれん。
自分が安心したいから不安の芽を片っ端から摘んでしまうようなことはしたくない。というより、すべきでない。のだろう。
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by kuukazoo | 2006-12-20 21:23 | 日日。

週末。

12月16日(土)
金魚(鈴木ユキオ)『犬の静脈に嫉妬せず』@こまばアゴラ劇場(マチネ)
を観た。
まず舞台奥に長い板がいくつか立てかけてあって、いつあれが倒れてくるかを考えたら気が気じゃなかった。うかつにもいちばん前に座ったのを後悔した。実際暗転の中で一枚倒れた時はまじでびびった。小心者なんすよあたし。観る側も踊る側もどちらも安住してはいられない。客席だからって安心してはいられない。そんな(わたしにとっては)とってもぎりぎりな空間の中で、踊り手たちが身体のぎりぎりへと自らを追い込んでいくのを見ていた。
見ていて自分の中に勝手に湧き上がったイメージを楽しんだりとかできたシーンもあったけれど、そんなことがなくても、別にテーマがみえなくても、共感ってことが起こらなくても、笑えなくても、目の前で起こっていることに対して、即物的に結構面白がったり楽しんだり興味を持てたりできるもんなんだと思った。もちろんそれは踊り手側が仕掛けてたり、突き詰めたり、破綻ぎりぎりでコントロールしてたり、といったことの結果としてなんだけども。

帰りは駒場東大前から渋谷まで歩いてみた。
思ったほど遠くないものだ。
途中、不思議なたたずまいのお店とか空間がある。
しかし、駅に近くなればなるほど人混みが激しくなって、せっかくのお散歩気分が・・・

12月17日(日)
気がつけば12月も半分過ぎてしまった。山積する雑事。
何から手をつけたらいいものか。
つい面倒くさくなって放棄しそうになるが、
ひとつずつ終わらせていけばいつかは全部やり終えることができると信じて、
まずはお歳暮をまだ手配してなかったので伊勢丹に行く。
帰省の切符をネットで予約する。
洗面所の排水口の掃除をする。
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まだまだ。
生きているとすることがいっぱいあるんだなあ、と。
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by kuukazoo | 2006-12-19 03:33 | みたもの。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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