日日のきれはし。

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妖怪。

10回目とあって畳半畳の畳はぼこぼこでした。
いったい延べ何人に踏まれ乗られ蹴られ落ちられ。
畳表もけばけばでした。以前の住処の畳も入居以来15年交換してなかったのですが、あんな感じです。
すでに畳は妖怪に化す寸前ではないかという気がします。
妖怪と言えば、本番の最中の暗い受付で主催者のR氏がお金を数えていたのも妖怪っぽかったです。
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by kuukazoo | 2008-02-29 01:10 | dance

風の翌日。

春北風が吹き荒れた翌日、畳半畳、おどりました。
ご来場いただいた皆さまや関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

今回はあまり自分に嘘をつかずたくらまず、場に自分を委ねるみたいな感覚でした。だから良かった部分もあるし良くなかった部分もあった。けど、踊っていて最低このくらいの突き動かされ感は欲しいし、それこそ源泉だという気もする。それをどう見せていくか(見せないかも含めて)は、また別の問題だけど。それに対する自分なりの方法を作っていかなきゃ先はない。

と、昨夜終わってからここまで書いて寝てしまったのだが、朝起きたらこここここ腰が。痛いっす。歩くだけで響く。やばいっす。
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by kuukazoo | 2008-02-26 12:20 | dance

畳半畳10。

無事終了しました。ありがとうございました。

『ちょっとした舞・踊の祭典 畳半畳』vol.10
@神楽坂ディプラッツ
2月12日(火)13日(水)18(月)19(火)25(月)26(火) 開演19:30
料金=¥2,000
(二日券=¥3,000、6日間通し券=¥4,500)
問=tatami1.5@hotmail.co.jp
2月12日(火)
出演:万城目純・相良ゆみ、斎藤麻里子、根耒裕子、村田いづ実
13日(水)
出演:宮保恵、PANCHA、飯田晃一、芽衣桃子
18日(月)
出演:椎名理恵子、下田明正、玉内集子、御之道似奎
19日(火)
出演:田中亜弥、秦真紀子、アオヤマルリコ・ウブオ16、りな・りっち
25日(月)
出演:岩崎一恵、菊池びよ、阿久津智美・小川水素、関典子・佐野功
26日(火)
出演:中村公美、若尾伊佐子、幸内美帆、武藤容子
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by kuukazoo | 2008-02-25 19:30 | dance

二十年ちょい前。

久しぶりに村上春樹を読んだ。『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』新潮社・1985年初版。六百頁超と厚く重い本を通勤電車で立って読むのはなかなか難しい。そもそも持ち歩きには適していないと思うけど、そういうことを考えない性格だった、そういえば。
最初に読んでからもう20年ちょい経っている。その頃はあまり感じることが少なく、短篇の方が面白いなぁとか思っていたけど、さすがにわたしも年を重ねたせいか、少しはいろんなことがわかるようになっていた。しかし、彼の長篇を読んでいると、中盤から後半あたり登場人物(特に主人公)への感情移入が薄れてきて、もう勝手にすれば~?とか、だから何?みたいな、彼らが何をしようと別にどうでもいい感じになってしまう。その代わり、その作品に顕れている世界の構造や、その感触が心に重く残る感じがする。
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by kuukazoo | 2008-02-20 13:00 | ときどきの本。

自己分析。

日曜あたりからenergyが落ちていて、こういう時は些細なことでも簡単に躓いたり落ち込んだりすることができる。視野は狭まり、猜疑心や嫉妬心にとらわれ、自己卑下のスパイラルに陥り、変な義務感だけで事を為そうとする。あたかも楽しむことや逸脱が禁じられているかのように思い込む。枷を課すことはそれ自体が目的ではないのに。体も気持ちもがちがちに固まってるのに義務感だけで何とかしようとするから、何もうまくいかなくなる。

という状態に今まで何度も陥ってきたことに今更ながら気がついた。
本当に見えてないな。
危ない危ない。
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by kuukazoo | 2008-02-15 12:37 | dance

まだ。

昨夜、1年くらい前のメモノートを読み返してたら、ダンスについてはだいたい今と同じようなことを悩んでいたりして、あまりの進歩のなさに呆れる。そんなに高いハードルを設けているつもりはないはず(と思う)だが、なかなか乗り越えられないのは何故だろう…
それは、適当なところで妥協してやり過ごしちゃっていること、感覚(対・体、時間、空間)への意識が浅いこと、自分のやるべきことがまだ不明確にしかとらえきれてないこと、主にこの3つに集約されるように思われる。
でも、2年位前にはそんなことに気づいてもいなかった。単に好きなようにに踊るだけでは満足感を得られなくなってはいたけれど、作品とか構成に関しては全く無自覚で、さらにそのことすら自覚してなかったから、それに比べればちっとはマシになったのかどうか。
そうは言ってもまだ何一つ納得できてなどいない。
課題は体で克服されねばならない。
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by kuukazoo | 2008-02-13 22:39 | dance

雪だるまその後。

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なんだかダイエットしてカッコ良くなった感じ。
そういえば石膏像に似てる。
ますます何者かわからなくなってきた。
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by kuukazoo | 2008-02-11 20:41 | 日日。

そもそもの間違い。

土曜日の夜、都内ではまた雪が積もったようですが、我が家の近辺では雨にとどまりました。でも、先週降った雪がいまだに残っています。玄関前の雪だるまもなかなかしぶとく。なんだかんだで寒い日々ですが、あちこちで梅がぽつぽつ咲いているのを見かけるようにもなり、少しずつ何かは変わってるんだなあと思ったり。

この間、去年買った堀江敏幸さんの『バン・マリーへの手紙』をやっと読み終りました。堀江さんの本は購入して、読む前に手に取って愛でているだけで満足してしまうのが良いとこでもあり困ったとこでもあり、いやあ見てるだけで人を幸せにしてくれるって本は今時ないよなあと思うのですが、そばに置いておきたいあまりについついどこにでも持ち歩いてしまい、気づいたら白い表紙がちょっとよごれて傷んでしまってました。
これではいかん!と思って、ブックカバーを買いに最寄りの駅ビルの文具屋に走ったのですが、文庫本サイズは豊富にあるものの、単行本サイズというのは置いてすらいないのですね。世の中とはそういうものなんでしょうか。とはいえ、理不尽に憤っている場合でもなかったので、100円ショップで買ったランチョンマットと布用の接着剤で間に合わせで作ってみました。材料の割にはなかなかの出来(自画自賛)だったけど、どうやら本だけじゃなく稽古着やらお弁当やらCDやらペットボトルやらなんでも1つのかばんにがしがし無理やり詰め込んであちこち移動しているのがそもそもの間違いのようで、ブックカバーより先にもっと大きめのかばんを買った方が、愛する本のためにもいいのではないかという気がしています。
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by kuukazoo | 2008-02-11 13:22 | 日日。

凍った朝。

春が立つ日には卵も立つというのに、今朝は凍った路面で2度もすっ転んでしまいました。
すっ転ぶのは慣れているからいいのですが、下り坂だったのでそのままずるずると滑り落ちそうになるのは焦りました。
立ち上がるとまた転んでしまうので、四つ這いになって坂を下りました。
四つ這いになるのも慣れているからいいのですが、あまりご近所の人には見られたくないなと思いました。
あれだけ舞台ですっ転んだり四つ這いでぶざまにうろうろしてたりするくせに、日常で、しかも予期せぬ時にそうならざるを得なくなってしまった場合の心持ちには、なんだかすごいギャップを感じます。
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by kuukazoo | 2008-02-05 01:56 | 日日。

如月です。

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節分です。
雪です。

雪だるま。
結構体力を使うものですね。
せっかくなので作ってみました。
でもなんかブサイク。
こんな姿に作ってしまって、すまん。
絶望のあまり巨大化して街を破壊とかしなければいいが。
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by kuukazoo | 2008-02-03 11:53 | 日日。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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直ダンス!『春の燈』
2008年4月12・13日東中野RAFTにて
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