日日のきれはし。

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おどります 10月。

今年もBrick-oneにて、秋と冬のダンスに取り組んでいます。
第1弾は10月7日と8日!そして、11月12月とシーンをつないでいきます。わたしは10月7日と8日、11月13日に出演します。ご都合つきましたらぜひぜひお越し下さいませ。

ダンスカンパニーノマド~s&ブリックワンプロデュース企画「秋の素 冬の素」ダンス公演
新作『ユーバー デン ベルクÜber den Berg —山をこえて—』
■テキスト・振付・演出 池宮中夫

色づく椅子の山に身体を映し 手が届きそうな雲を肘から推感。
動的な鉛直 山をこえて 座像がゆきかう いつかあの路を一緒に 歩こう。
夥しく 儚く 結びつける言葉・言語・口から 歩けないはずがないじゃないか


■公演日時&出演者
※開場は開演の15分前

10/7fri 19:30~
Scene#1 レスポンス 
池宮中夫 / 笠井晴子 田上和佳奈 岩崎一恵 岡村泰子 熊谷乃理子

10/8sat 19:00~
Scene #2 アカウンタビリティー 
笠井晴子 / 田上和佳奈  岩崎一恵  岡村泰子 熊谷乃理子 池宮中夫

11/12sat 19:00~
Scene #3 アプダクション
田上和佳奈 / 羽山義彦  熊谷乃理子  池宮中夫

11/13sun 15:00~
Scene #4 リレイション 
岩崎一恵  岡村泰子/ 羽山義彦 小林加奈

12/3sat 19:00~
Scene#5 芸術や文化の山をこえて 
熊谷乃理子 / 田上和佳奈  池宮中夫

12/4sun 15:00~
Scene #6 社会、精神、個人、遺伝子の山をこえてー雪ー 
岡村泰子  羽山義彦 田上和佳奈  小林加奈 / 熊谷乃理子 池宮中夫

■料金:前売 一般2,000円 学生1,500円
    当日 一般2,500円 学生2,000円
    通し券(全6回) 一般9,000円 学生6,000円 
    3回券 一般5,000円 学生4,000円 
    ※通し券は前売のみ

●衣裳製作協力:野上麻衣子
●記録写真:大洞博靖、福地波宇郎
●宣伝デザイン:芹沢啓二

■会場・ご予約・お問合せ:Brick-one
〒113-0022 東京都文京区千駄木5-15-7
 (東京メトロ千代田線「千駄木」出口1番より団子坂上り7分)
Tel 03-3828-4858 Fax:03-3828-4856
E-mail: nomade-s★t3.rim.or.jp(★を@にしてご利用下さい)
http://www.brick-one.com

♪会場のアクセスはこちら→http://brick-one.com/brick-one/access/index.html
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by kuukazoo | 2011-09-26 17:30 | dance

困難な帰宅。

残暑というにはあまりに夏な3連休、我が家は敬老はそっちのけでそれぞれの活動にいそしんだ…そしてロウキーが去りし後、明日からの3連休も墓参りなどどこへやら、それぞれの活動にいそしむことになっている。と思う。

いやしかし、ロウキーの爪痕も真新しい朝、J磐線のダイヤは未だに乱れていた。そんなことだろうと思ったよ。ふっ。昨夜も22時過ぎてやっと運転再開、家に帰り着いたのは23時半近くだったわ。ロウキーが首都圏を駆け抜けても風の勢いが強いもんだからE戸川を渡れないのよね…そういう子なんですよJ磐線は。しかしおかげで今年2度目の帰宅難民となってしまった。でも、震災で被災した上に仮設住宅が浸水してしまった方の疲弊を考えれば、首都圏の電車が動かないくらいどーってことはない。帰る家があるだけマシだ。とはいえ、台風じゃホント身動き取れないからなあ。地震で交通機関止まっても歩いて帰れるけど、台風の最中に歩いて帰るのはさすがに無理なので、おとなしく待つしかないというのはいくらわたしでもわかっている。なので待ちました。夕ご飯を食べコーヒーを飲み本を1冊読み終えソロの振付を考え(あまり進まなかったけど)…そういや何もなければ昨夜はリハだったのだ。もちろん中止になったけど、リハ以上に疲れたし遅い帰宅になってしまった…
こんなことなら昼休みになった時点で半休もぎ取ってでもさっさと帰ればよかったかも、とか思う。確かに15時近くに帰宅勧告は出たけど、その時にはもう電車止まってて駅はどんどん混雑してきてたから、帰るならもっと早くに帰るべきだったし、でなければ復旧まで駅以外のどこかで待つ心づもりや用意をしとくべきだった。そういうとこまで考えが至らなかったのは、台風を軽く見てるってのもあり、自分から帰りますとは声をあげづらいというのもあり。うーん。交通網の脆弱さ以前にあまりに日本人的な自分の行動様式とか会社の対処の仕方とかも少し何とかせんといかんよ!と思った…

しかし、電車がどこまで行けるかわからないけど行けるところまで行ったあげく、駅周辺に何にもないところで降ろされても正直困る。これからは沿線の駅ごとにネットカフェとか漫喫とかホテルとか避難場所をチェックしておかねばならんのだろうか。ぐるる〜
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by kuukazoo | 2011-09-22 21:28 | 日日。

先週の土日月。

先週の土日は高2女子の学校の文化祭。この学校は文化祭への力の入れ方が全校的に半端ないようで、2年生3年生では全クラスが教室で劇をやるのである。女子は夏休み中も午前は部活、午後は文化祭準備、帰ってからもポスターチラシ団扇オブジェ(馬)その他制作にいそしみ、新学期が始まってからは作業は深夜にまで及び、部屋はまるで締切前の漫画家のように散らかり放題で布団を敷くスペースもない状態。さらに前日と初日は始発で登校。どんだけ忙しいねん。

そういうわけでちょっくら観に行ってきた。各クラスのエントランススペースの装飾の作りこみ方がすごい(特に3年生…そういうことに力入れてる場合なのか…まぁ高校生活最後だしって事で笑)。劇は女子のクラスのほか1クラス観た。まぁどうしても親目線でしか語れないので細かくは書かないけど、集団で1つのものを創りあげることにしっかりコミットしてる姿はいいもんだと思った。

そしてこの日はさらに他の場所で、期せずして、久々にコテコテのジャズダンスを観てしまった…いわゆるシアタージャズダンスというやつですか。いやー…自分も昔同じようなことしてましたが、もう無理っす。振り覚えられません。

日曜日。震災から半年、そしてアメリカの同時多発テロから10年、という…何というか、「その日」「その時」の前と後では全く違う世界になってしまった、という感覚が今は何となくわかる気がする。もちろん、家族や大事な人の命を理不尽な理由で奪われた人たちや住む場所や仕事を失った人たちにとっては間違いなくそうだろうとは思うのだが、それは自分には及んでいないものと考えていた。けれども何ヶ月後、何年後に「その日」の「その時」が巡ってくるたびに改めて失われたものの大きさやその痛みを感じずにはいられない。そんなことが起こるとは想像もしなかった時に戻ることはもうないわけで、すでに起こってしまった後の世界では、直接的に被害を受けてない人も何らかの形で痛みを引き受けるべきなんだろう。同じ時代を生きている以上、共有するべき大きな痛み、傷を負ったのだと、今にして思う。それは今に限ったことじゃないのだろうが、いつも気づくのが遅いのだ。

月曜日、出勤したら今まで消えていた廊下やエレベーターホールの電灯が煌々とついてて、違和感。眩しい。節電モードにすっかり慣れてしまって、明るさにおろおろする獣の気分。いくら電力使用制限が解除されたからって、元に戻せばいいってもんじゃないでしょに。もー。
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by kuukazoo | 2011-09-19 19:00 | 日日。

大阪に行ってきた。

気がつくとすっかり秋の空気になっている。
台風12号の被害でお亡くなりになった人の数が日に日に増えてゆく…合掌。なんかつくづく、どういう心構えで生きてればいいのやら。

先週末はパースペ関西出演のため大阪へ行ってて、台風がのろのろな速度で四国から岡山へ向かいつつあった土曜の夜は、大阪市内もかなりな大雨だった。深夜バスで帰るつもりだったのでバスが出るか心配だったけど、関東方面は予定通り出発で、大した遅れもなく翌朝には東京に着くことができた。なので局地的とはいえ和歌山や奈良、三重でそこまで大きな被害が出てるとは、帰ってテレビを見るまで全く知らなかった…

だいたい、当初の予定では土曜の朝に新幹線で大阪行って、終わったら深夜バスで帰るつもりだった。でも台風の影響で静岡辺りで止まったりしたら困ると思って、たまたま別の用件で金曜に休み入れてたのを幸いに、出発を繰り上げたのだった(当然その別件はキャンセル)。妹が堺に住んでるのでその晩は泊めてもらった。ところで堺には9月に「ふとん太鼓」というお祭りがあるらしい。ふとん太鼓とは一体何者なのか妹一家に訊いてみたけど、説明聞いてもいまいちぴんと来ず。御神輿にふとんが積んであるらしいのだが、どんな形態なのかどんな理由なのか全くわけわかめ。うちに帰ってググってやっと納得した。なるほど。

パースペ関西は楽しかったです。行ってよかった。デュオもトリオもダンスはわたしだけであとは皆さん音楽の方だったので、期せずしてソロ状態なのはちょっときびしかったけど、いい経験させてもらった。ありがとうございました。

9月は稽古月間で、また10月、11月、12月とおどります…って、今年もあと3か月と20日程度かよ!ひー。
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by kuukazoo | 2011-09-09 17:02 | dance

今週末と来週末のdance。←無事終了いたしました。ありがとうございました!

久々、告知です。

ダンスパフォーマンス「彼女の読み方」in『A Book Body ー知覚の手触りー』
8月28日(日)15:00〜16:00/17:30〜18:30
yahiro8(墨田区八広4-10-1:京成電鉄押上線八広駅徒歩8分)
出演:岩崎一恵 オカザキ恭和 木村玲奈 丹羽洋子 吉福敦子
入場無料

来島友幸さん、栃木美保さんによるインスタレーション作品を含む
yahiro8という空間全体を本として捉え、5人のダンサーがそれぞれの読み方を
ダンスとして表します。
開演15分前に篠塚義成さんによるポエトリー・リーディングがあります。

詳細はこちら

続いて、大阪でおどってきます。
「PERSPECTIVE EMOTION WEST/透視的情動 関西#1」
−音楽、ダンス/舞踏、パフォーマンス、映像、朗読等
ミクストメディアのアーティストによるコラボレーション、即興表現の祭典−

9月3日(土)、4日(日)16:30open/17:00start (〜21:30)
KARAKURIスタジオ(大阪市浪速区木津川2-1-16:
大阪環状線&地下鉄鶴見緑地線「大正駅」徒歩8分/大阪環状線「芦原橋駅」徒歩8分)
料金:2,000円+1drink order

□ 出演
☆ 9月3日(土)☆
【音楽】 向井千惠(東京) ウォン・ジクスー(大阪) 若尾久美(京都) 金属太古(奈良)
吉本裕美子(東京) 鈴木美紀子(東京) 三木英夫(京都) 倉本高弘(兵庫)
大竹徹(奈良) 川田隆之(大阪)
【舞踏/ダンス】 原田伸雄(福岡) 松岡智恵(福岡) 白川麻衣子(神奈川) 凛ギィ(大阪)
相良ゆみ(東京) 小藪ゆな(京都) 万城目純(東京) 三好直美(愛媛) 岩崎一恵(東京)
【パフォーマンス】 西島一洋(名古屋) 林圭介(奈良) 花上直人(東京) 佐藤公哉(東京)
【映像】 parade(大阪)
☆ 9月4日(日)☆
【音楽】 木村文彦(大阪) 北川ハヲ(大阪) ノブナガケン(東京) 長野雅貴(兵庫)
田中康之(京都) 和田良春(大阪) 星野圭祐(兵庫) milklotus(大阪) 森昇平(大阪)
シャドゥー(岐阜) 山口ミチオ(大阪)
【舞踏/ダンス】 デカルコ・マリィ(大阪) 岡田隆明(神奈川) 山田いづみ(大阪)
あうんともこ(兵庫) 村上和司(兵庫) 小嶺由貴(奈良) 向井千惠(東京)
【パフォーマンス】 サエグサユキオ(神奈川) 荻原聖子(東京) 倉田めば(大阪) 呉明子(大阪)
【映像】 Moairoq(大阪)

詳細はこちら
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by kuukazoo | 2011-09-03 21:00 | dance

本とか、台風とか。

日曜のパフォーマンス終わって月、火曜は睡眠不足と内臓疲労でへろへろ。うむー、いろいろあり過ぎて何から書いたらいいかわからん。
とりあえず、「彼女の読み方」@yahiro8、おかげ様で無事終了いたしました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。そして一緒に踊ったダンサーの皆さま、インスタレーション作者の栃木さん来島さん、yahiro8の木村さん恭和ちゃん猫のチロちゃん、お疲れ様&ありがとうございました。

作品空間を本と見立て、それを読み解く行為がダンスとなる、というコンセプトは、元書店員としてはかなり心騒ぐものがありました。読むという行為はそこに意味を読み取ろうとしたり理解しようとしたりする能動的な行為であり、探索する行為であると思うし、読んで初めて立ち上がる何かがある。そういうことをダンスでやってみたいと思いました。というか、わたしにとってダンスとは正にそういう行為かもしれない。ただ、それって見せるものなのか?というかそれによって見えてくるものに価値はあるのか?っていう疑問はありますが。
あと、内と外を行き来したい、つなぎたい、という動機もあったかな。それはyahiro8に入って最初にやりたいと思ったことでもありました。
まぁそんなこんなでやりたい欲望の割には足りないことが多すぎな感もあり…いつものことですか、はい。

水曜日は11月のICiT Dance Salon_Raftの顔合わせ。恒例のグリーティングWS。体動かしたりあるテーマについてディスカッションしたり、いい時間でした。
今回は秦真紀子さんとのunit《co-Re-color(コ・レ・カラ)》で11/5、6に踊ります。約2年ぶりか。

明日は透視的情動_関西。台風で新幹線止まると困るので金曜のうちに大阪入り。着いた時点では雨も風もそれほどじゃなかったけど、明日の朝に最接近ですか…大丈夫かな。
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by kuukazoo | 2011-09-02 23:49 | dance

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
by kuukazoo
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2008年4月12・13日東中野RAFTにて
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