日日のきれはし。

今週末、山です。

ICiT Dance Salon in RAFT_4が終わったのもつかのま、
あー、次の山が迫ってきたな、という感じ。
もう最終リハ、そして本番です。

自分が出演する回に関しては、
椅子がいろいろ変幻自在に。
飛んだり浮遊したり何か生えてたり、などなど、踊ってます。
もちろん人間も踊ってます。
面白い要因はたくさんあるので、楽しんでもらえるようがんばります。

「ユーバー デン ベルク〜山をこえて」テキスト・振付・演出 :池宮中夫
色づく椅子の山に身体を映し 手が届きそうな雲を肘から推感。
動的な鉛直 山をこえて 座像がゆきかう いつかあの路を一緒に 歩こう。
夥しく 儚く 結びつける言葉・言語・口から 歩けないはずがないじゃないか

11/12(土)19時開演 SCENE#3アプダクション
出演:田上和佳奈 羽山義彦 熊谷乃理子 池宮中夫 

11/13(日)15時開演 SCENE#4リレイション
出演:岩崎一恵 岡村泰子 羽山義彦 小林加奈

いずれも開場は開演15分前より
料金:前売2000円/当日2500円
会場:ブリックワン(文京区千駄木5-15-7 東京メトロ千代田線千駄木駅出口1より徒歩7分)
(小さな会場なので、ご来場の際はご予約をお願いいたします)
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# by kuukazoo | 2011-11-11 01:33 | dance

腰痛去る。

前回に書いた腰痛のことだが、この2、3日ですっきり治ってしまった。
ふくらはぎがかなり張っていたので念入りにマッサージしたら、腰の張りやこわばりがゆるんできた。なるほど、つながっているらしいと発見。しかし、あまりにぐりぐりやり過ぎるとふくらはぎがだるくなってしまうので注意。

さて、腰痛が去ったところで明日からICiT本番@RAFT。昨日は「10minutes」のスタッフやって今日は「round table」観た。皆なかなかいい感じに仕上がってる。わたしもがんばらねばー。
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# by kuukazoo | 2011-11-04 23:41 | 日日。

もう11月ですよ。

ここんとこちょっと腰が痛いことが多くて、困ったもんである。
これまで骨盤が後傾気味であったのがバーレッスンや何やらで矯正され、腰回り股関節回りの筋肉の使い方など大きく変化しているのでそのせいもあるだろうし、筋腫の影響もあるだろうし、年齢のせいもあるだろうし、連日のリハのせいもあるだろうし、うーん。いろんな要因が関係しているのであろう。とにかく今までになく頻繁に痛むのである。
でもなぜか踊っている時は痛まない。というか感じない。脳内麻薬で脳が満たされているからか。いいのか悪いのか。まあ、いつものことといえばいつものことである。

さてさて、今日から11月。今週2日からICiT Dance Salon in RAFT_4が始まります。2、3日は10分作品の「10 minutes」4、5、6日はちょっと長めの作品の「round table」です。わたしは5日(開演15:30)、6日(同16:00)に出演、秦真紀子さんとの「co-Re-color」というユニットで踊ります。お互い普段はソロで踊ることが多く、全く違う身体、踊りの2人が繰り広げる約25分。ご都合よろしければぜひ足をお運び下さいませ。RAFTは小さいスペースなので定員があります。ご来場をお考えの方はお早めのご予約をお願いします。
その次の週末はダンスカンパニーノマド~s「ユーバー デン ベルク」で踊ります。こちらも絶賛予約受付中。
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# by kuukazoo | 2011-11-01 07:29 | dance

先週日記。

10/19水曜日。
ICiT Dance Salon in RAFT_4の通しリハ&テクニカルスタッフ見せ。ICiTでは照明、音響なども出演ダンサーが持ち回りで務めるので、自分の出演しない回はスタッフに回る。RAFTの機材はシンプルなので仕込みや操作もそんなに大変ではないけれど、そんな中でどんなことができるか考えたり話し合ったりするのは悩ましくも楽しい作業ではある。

co-Re-colorで踊るのは2年ぶりか。前回は2人のソロをメインに短いデュオでつないだ感じだった。今回はほとんど2人出ずっぱりで1人だけの時間はないのだが、そういう中で二人感と一人感の混じり具合とか濃度を変えながら何らかの化学反応が起こることを期待してみる…

10/22土曜日。
ノマド~sWS&パフォーマンス「地球を踊る」@東京学芸大学環境教育実践施設(農場)。
前日から雨。朝起きた時もざんざん降りで気持ちが挫けそうになったけど、電車で西に向かえばほとんど降ってないではないか。午前中の温室でのWSが始まる頃また強く降り始めたけど、昼近くには小降りになり、畑にも入ることができた。3月のWSではそんなでもなかったのに、今回は膝まで土に沈んでしまうほどでびっくりした。午後はすっかり雨も上がって、パフォーマンスも無事終了。子どもが参加&見学取り混ぜて5人いたけど、終わった後も畑で遊んで満喫してたみたい。
普段自分がどれだけ自然から遠い処にいるかを強く感じる。自然と全く無関係に生きることは不可能だし、やはり自分も自然の一部であるなぁと思う。だが正直、気持ち良さと気持ち悪さが混じり合うようなとこもあって、それはやはり都市生活に慣れてしまったからなのかもねえ…

なんだかついったもみくしぃものびのび書きづらくて結局このブログになってしまうな〜というこの頃。という割にはこれもあんま更新できてないけど。
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# by kuukazoo | 2011-10-26 12:21 | dance

11月の公演の山。

「ユーバー デン ベルク」@brick-one、まずは10月の公演の山を越えました。
ご来場下さった皆さま、まことにありがとうございました。
でも、わたしは別に大したことしておらず、リーダーの後をほいほいとついてっただけなので・・・その作品世界の登場人物であることを楽しませていただきました。
でも、来月はそういうわけにはいかない!
ユーバー11月13日の回はメインを張らせていただくのでがつっとソロを踊ります。
その1週間前の11月5、6日は、ICiT Dance Salon in RAFT_4にて、20年後も踊っているためのダンスユニット「co-Re-color(コ・レ・カラ)」で出演、秦真紀子さんとデュオを踊ります。
11月はかなり険しい山ですが、越えねば12月が来ないのでがんばります。
お時間ありましたら、どちらかでも、どちらにでも、ぜひぜひ足をお運び下さいませ。

★ICiT Dance Salon in RAFT_4(11月2日〜6日開催)出演
会場:RAFT(中野区中野1−4−4 1階)
JR東中野駅より徒歩13分、丸の内線・大江戸線中野坂上駅より徒歩10分
詳細はこちら

今回は11月2、3日が10分作品を上演する「10minutes」(1,000円)、11月4、5、6日が20〜30分作品を上演する「Round Table」(1,500円)です。
「co-Re-color(コ・レ・カラ)」は11月5日15:30開演と6日16:00開演に出演。

★「ユーバー デン ベルク」
会場:Brick-one(文京区千駄木5−15−7)
千代田線千駄木駅より徒歩7分
11月12日(土)19:00開演 scene#3 アプダクション
田上和佳奈/羽山義彦 熊谷乃理子 池宮中夫
11月13日(日)15:00開演 scene#4 リレイション
岩崎一恵 岡村泰子/羽山義彦 小林加奈
※色文字の名前の人がその回のメインになります。
料金:前売2,000円 当日2,500円(学割、通し券あり 詳しくはお尋ね下さい)
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# by kuukazoo | 2011-10-13 00:50 | dance

寒い10月。

10月は金木犀の香りとともにやってきた・・・
そして、涼しいとか爽やかを通り越して、いきなり寒い・・・
例年なら10月に入ったって堂々と半袖着ていられたのに、
昨日はおうちで薄手の長袖2枚重ね着、そしてレッグウォーマーです。
もちろんくつしたは欠かせません。
今朝は温かい黒豆茶を飲みました。冷えに効くという話ですが、
確かに体が少しあったまったような。
今週本番なので、風邪ひかないようにしないと・・・
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# by kuukazoo | 2011-10-04 08:17 | 日日。

おどります 10月。

今年もBrick-oneにて、秋と冬のダンスに取り組んでいます。
第1弾は10月7日と8日!そして、11月12月とシーンをつないでいきます。わたしは10月7日と8日、11月13日に出演します。ご都合つきましたらぜひぜひお越し下さいませ。

ダンスカンパニーノマド~s&ブリックワンプロデュース企画「秋の素 冬の素」ダンス公演
新作『ユーバー デン ベルクÜber den Berg —山をこえて—』
■テキスト・振付・演出 池宮中夫

色づく椅子の山に身体を映し 手が届きそうな雲を肘から推感。
動的な鉛直 山をこえて 座像がゆきかう いつかあの路を一緒に 歩こう。
夥しく 儚く 結びつける言葉・言語・口から 歩けないはずがないじゃないか


■公演日時&出演者
※開場は開演の15分前

10/7fri 19:30~
Scene#1 レスポンス 
池宮中夫 / 笠井晴子 田上和佳奈 岩崎一恵 岡村泰子 熊谷乃理子

10/8sat 19:00~
Scene #2 アカウンタビリティー 
笠井晴子 / 田上和佳奈  岩崎一恵  岡村泰子 熊谷乃理子 池宮中夫

11/12sat 19:00~
Scene #3 アプダクション
田上和佳奈 / 羽山義彦  熊谷乃理子  池宮中夫

11/13sun 15:00~
Scene #4 リレイション 
岩崎一恵  岡村泰子/ 羽山義彦 小林加奈

12/3sat 19:00~
Scene#5 芸術や文化の山をこえて 
熊谷乃理子 / 田上和佳奈  池宮中夫

12/4sun 15:00~
Scene #6 社会、精神、個人、遺伝子の山をこえてー雪ー 
岡村泰子  羽山義彦 田上和佳奈  小林加奈 / 熊谷乃理子 池宮中夫

■料金:前売 一般2,000円 学生1,500円
    当日 一般2,500円 学生2,000円
    通し券(全6回) 一般9,000円 学生6,000円 
    3回券 一般5,000円 学生4,000円 
    ※通し券は前売のみ

●衣裳製作協力:野上麻衣子
●記録写真:大洞博靖、福地波宇郎
●宣伝デザイン:芹沢啓二

■会場・ご予約・お問合せ:Brick-one
〒113-0022 東京都文京区千駄木5-15-7
 (東京メトロ千代田線「千駄木」出口1番より団子坂上り7分)
Tel 03-3828-4858 Fax:03-3828-4856
E-mail: nomade-s★t3.rim.or.jp(★を@にしてご利用下さい)
http://www.brick-one.com

♪会場のアクセスはこちら→http://brick-one.com/brick-one/access/index.html
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# by kuukazoo | 2011-09-26 17:30 | dance

困難な帰宅。

残暑というにはあまりに夏な3連休、我が家は敬老はそっちのけでそれぞれの活動にいそしんだ…そしてロウキーが去りし後、明日からの3連休も墓参りなどどこへやら、それぞれの活動にいそしむことになっている。と思う。

いやしかし、ロウキーの爪痕も真新しい朝、J磐線のダイヤは未だに乱れていた。そんなことだろうと思ったよ。ふっ。昨夜も22時過ぎてやっと運転再開、家に帰り着いたのは23時半近くだったわ。ロウキーが首都圏を駆け抜けても風の勢いが強いもんだからE戸川を渡れないのよね…そういう子なんですよJ磐線は。しかしおかげで今年2度目の帰宅難民となってしまった。でも、震災で被災した上に仮設住宅が浸水してしまった方の疲弊を考えれば、首都圏の電車が動かないくらいどーってことはない。帰る家があるだけマシだ。とはいえ、台風じゃホント身動き取れないからなあ。地震で交通機関止まっても歩いて帰れるけど、台風の最中に歩いて帰るのはさすがに無理なので、おとなしく待つしかないというのはいくらわたしでもわかっている。なので待ちました。夕ご飯を食べコーヒーを飲み本を1冊読み終えソロの振付を考え(あまり進まなかったけど)…そういや何もなければ昨夜はリハだったのだ。もちろん中止になったけど、リハ以上に疲れたし遅い帰宅になってしまった…
こんなことなら昼休みになった時点で半休もぎ取ってでもさっさと帰ればよかったかも、とか思う。確かに15時近くに帰宅勧告は出たけど、その時にはもう電車止まってて駅はどんどん混雑してきてたから、帰るならもっと早くに帰るべきだったし、でなければ復旧まで駅以外のどこかで待つ心づもりや用意をしとくべきだった。そういうとこまで考えが至らなかったのは、台風を軽く見てるってのもあり、自分から帰りますとは声をあげづらいというのもあり。うーん。交通網の脆弱さ以前にあまりに日本人的な自分の行動様式とか会社の対処の仕方とかも少し何とかせんといかんよ!と思った…

しかし、電車がどこまで行けるかわからないけど行けるところまで行ったあげく、駅周辺に何にもないところで降ろされても正直困る。これからは沿線の駅ごとにネットカフェとか漫喫とかホテルとか避難場所をチェックしておかねばならんのだろうか。ぐるる〜
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# by kuukazoo | 2011-09-22 21:28 | 日日。

先週の土日月。

先週の土日は高2女子の学校の文化祭。この学校は文化祭への力の入れ方が全校的に半端ないようで、2年生3年生では全クラスが教室で劇をやるのである。女子は夏休み中も午前は部活、午後は文化祭準備、帰ってからもポスターチラシ団扇オブジェ(馬)その他制作にいそしみ、新学期が始まってからは作業は深夜にまで及び、部屋はまるで締切前の漫画家のように散らかり放題で布団を敷くスペースもない状態。さらに前日と初日は始発で登校。どんだけ忙しいねん。

そういうわけでちょっくら観に行ってきた。各クラスのエントランススペースの装飾の作りこみ方がすごい(特に3年生…そういうことに力入れてる場合なのか…まぁ高校生活最後だしって事で笑)。劇は女子のクラスのほか1クラス観た。まぁどうしても親目線でしか語れないので細かくは書かないけど、集団で1つのものを創りあげることにしっかりコミットしてる姿はいいもんだと思った。

そしてこの日はさらに他の場所で、期せずして、久々にコテコテのジャズダンスを観てしまった…いわゆるシアタージャズダンスというやつですか。いやー…自分も昔同じようなことしてましたが、もう無理っす。振り覚えられません。

日曜日。震災から半年、そしてアメリカの同時多発テロから10年、という…何というか、「その日」「その時」の前と後では全く違う世界になってしまった、という感覚が今は何となくわかる気がする。もちろん、家族や大事な人の命を理不尽な理由で奪われた人たちや住む場所や仕事を失った人たちにとっては間違いなくそうだろうとは思うのだが、それは自分には及んでいないものと考えていた。けれども何ヶ月後、何年後に「その日」の「その時」が巡ってくるたびに改めて失われたものの大きさやその痛みを感じずにはいられない。そんなことが起こるとは想像もしなかった時に戻ることはもうないわけで、すでに起こってしまった後の世界では、直接的に被害を受けてない人も何らかの形で痛みを引き受けるべきなんだろう。同じ時代を生きている以上、共有するべき大きな痛み、傷を負ったのだと、今にして思う。それは今に限ったことじゃないのだろうが、いつも気づくのが遅いのだ。

月曜日、出勤したら今まで消えていた廊下やエレベーターホールの電灯が煌々とついてて、違和感。眩しい。節電モードにすっかり慣れてしまって、明るさにおろおろする獣の気分。いくら電力使用制限が解除されたからって、元に戻せばいいってもんじゃないでしょに。もー。
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# by kuukazoo | 2011-09-19 19:00 | 日日。

大阪に行ってきた。

気がつくとすっかり秋の空気になっている。
台風12号の被害でお亡くなりになった人の数が日に日に増えてゆく…合掌。なんかつくづく、どういう心構えで生きてればいいのやら。

先週末はパースペ関西出演のため大阪へ行ってて、台風がのろのろな速度で四国から岡山へ向かいつつあった土曜の夜は、大阪市内もかなりな大雨だった。深夜バスで帰るつもりだったのでバスが出るか心配だったけど、関東方面は予定通り出発で、大した遅れもなく翌朝には東京に着くことができた。なので局地的とはいえ和歌山や奈良、三重でそこまで大きな被害が出てるとは、帰ってテレビを見るまで全く知らなかった…

だいたい、当初の予定では土曜の朝に新幹線で大阪行って、終わったら深夜バスで帰るつもりだった。でも台風の影響で静岡辺りで止まったりしたら困ると思って、たまたま別の用件で金曜に休み入れてたのを幸いに、出発を繰り上げたのだった(当然その別件はキャンセル)。妹が堺に住んでるのでその晩は泊めてもらった。ところで堺には9月に「ふとん太鼓」というお祭りがあるらしい。ふとん太鼓とは一体何者なのか妹一家に訊いてみたけど、説明聞いてもいまいちぴんと来ず。御神輿にふとんが積んであるらしいのだが、どんな形態なのかどんな理由なのか全くわけわかめ。うちに帰ってググってやっと納得した。なるほど。

パースペ関西は楽しかったです。行ってよかった。デュオもトリオもダンスはわたしだけであとは皆さん音楽の方だったので、期せずしてソロ状態なのはちょっときびしかったけど、いい経験させてもらった。ありがとうございました。

9月は稽古月間で、また10月、11月、12月とおどります…って、今年もあと3か月と20日程度かよ!ひー。
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# by kuukazoo | 2011-09-09 17:02 | dance

今週末と来週末のdance。←無事終了いたしました。ありがとうございました!

久々、告知です。

ダンスパフォーマンス「彼女の読み方」in『A Book Body ー知覚の手触りー』
8月28日(日)15:00〜16:00/17:30〜18:30
yahiro8(墨田区八広4-10-1:京成電鉄押上線八広駅徒歩8分)
出演:岩崎一恵 オカザキ恭和 木村玲奈 丹羽洋子 吉福敦子
入場無料

来島友幸さん、栃木美保さんによるインスタレーション作品を含む
yahiro8という空間全体を本として捉え、5人のダンサーがそれぞれの読み方を
ダンスとして表します。
開演15分前に篠塚義成さんによるポエトリー・リーディングがあります。

詳細はこちら

続いて、大阪でおどってきます。
「PERSPECTIVE EMOTION WEST/透視的情動 関西#1」
−音楽、ダンス/舞踏、パフォーマンス、映像、朗読等
ミクストメディアのアーティストによるコラボレーション、即興表現の祭典−

9月3日(土)、4日(日)16:30open/17:00start (〜21:30)
KARAKURIスタジオ(大阪市浪速区木津川2-1-16:
大阪環状線&地下鉄鶴見緑地線「大正駅」徒歩8分/大阪環状線「芦原橋駅」徒歩8分)
料金:2,000円+1drink order

□ 出演
☆ 9月3日(土)☆
【音楽】 向井千惠(東京) ウォン・ジクスー(大阪) 若尾久美(京都) 金属太古(奈良)
吉本裕美子(東京) 鈴木美紀子(東京) 三木英夫(京都) 倉本高弘(兵庫)
大竹徹(奈良) 川田隆之(大阪)
【舞踏/ダンス】 原田伸雄(福岡) 松岡智恵(福岡) 白川麻衣子(神奈川) 凛ギィ(大阪)
相良ゆみ(東京) 小藪ゆな(京都) 万城目純(東京) 三好直美(愛媛) 岩崎一恵(東京)
【パフォーマンス】 西島一洋(名古屋) 林圭介(奈良) 花上直人(東京) 佐藤公哉(東京)
【映像】 parade(大阪)
☆ 9月4日(日)☆
【音楽】 木村文彦(大阪) 北川ハヲ(大阪) ノブナガケン(東京) 長野雅貴(兵庫)
田中康之(京都) 和田良春(大阪) 星野圭祐(兵庫) milklotus(大阪) 森昇平(大阪)
シャドゥー(岐阜) 山口ミチオ(大阪)
【舞踏/ダンス】 デカルコ・マリィ(大阪) 岡田隆明(神奈川) 山田いづみ(大阪)
あうんともこ(兵庫) 村上和司(兵庫) 小嶺由貴(奈良) 向井千惠(東京)
【パフォーマンス】 サエグサユキオ(神奈川) 荻原聖子(東京) 倉田めば(大阪) 呉明子(大阪)
【映像】 Moairoq(大阪)

詳細はこちら
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# by kuukazoo | 2011-09-03 21:00 | dance

本とか、台風とか。

日曜のパフォーマンス終わって月、火曜は睡眠不足と内臓疲労でへろへろ。うむー、いろいろあり過ぎて何から書いたらいいかわからん。
とりあえず、「彼女の読み方」@yahiro8、おかげ様で無事終了いたしました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。そして一緒に踊ったダンサーの皆さま、インスタレーション作者の栃木さん来島さん、yahiro8の木村さん恭和ちゃん猫のチロちゃん、お疲れ様&ありがとうございました。

作品空間を本と見立て、それを読み解く行為がダンスとなる、というコンセプトは、元書店員としてはかなり心騒ぐものがありました。読むという行為はそこに意味を読み取ろうとしたり理解しようとしたりする能動的な行為であり、探索する行為であると思うし、読んで初めて立ち上がる何かがある。そういうことをダンスでやってみたいと思いました。というか、わたしにとってダンスとは正にそういう行為かもしれない。ただ、それって見せるものなのか?というかそれによって見えてくるものに価値はあるのか?っていう疑問はありますが。
あと、内と外を行き来したい、つなぎたい、という動機もあったかな。それはyahiro8に入って最初にやりたいと思ったことでもありました。
まぁそんなこんなでやりたい欲望の割には足りないことが多すぎな感もあり…いつものことですか、はい。

水曜日は11月のICiT Dance Salon_Raftの顔合わせ。恒例のグリーティングWS。体動かしたりあるテーマについてディスカッションしたり、いい時間でした。
今回は秦真紀子さんとのunit《co-Re-color(コ・レ・カラ)》で11/5、6に踊ります。約2年ぶりか。

明日は透視的情動_関西。台風で新幹線止まると困るので金曜のうちに大阪入り。着いた時点では雨も風もそれほどじゃなかったけど、明日の朝に最接近ですか…大丈夫かな。
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# by kuukazoo | 2011-09-02 23:49 | dance

晩夏つれづれ。

暑さと涼しさ(というか寒さ)の落差が激しすぎな上に雨量も局地的に激しすぎなり。
今年は諸事情でお盆は帰省しなかった。母は電話で「今年は暑い」と嘆いていた。うちの実家が暑いのは毎年のことだが、今年は梅雨入りも早かったせいで暑さが長く続いてるから余計暑く感じるのかもしれない。わたしん家に関しては今年もエアコンなしで乗り切ったし、スズメバチもやって来なかったので、やはり去年よりは暑くないと思う。そのせいか今年はアシナガバチがのんびり飛んでたし、蜻蛉をたくさん見かけた。蝉も平年並みに鳴いている。
しかし、最近電車やお店の冷房がいきなり強めになってる。節電はどうしたんだよ〜。そんなんじゃ来るべき再生可能エネルギー時代に生き残れないぞ。

そんな8月ももうすぐ終わりですね…暗くなるのが早い…
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# by kuukazoo | 2011-08-24 18:55 | 日日。

Yahiro8へ。

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日曜日。夫くんは仕事、高2女子は大学のオープンキャンパスに出かけ、わたしは洗濯と掃除にいそしむ。カーテンも洗ったしお風呂場のカビ掃除もした。梅干しも無事干し上げた。

すっきりしたところで墨田区八広のアートスペースYahiro8へ。去年の「町影」以来行ってなかったので今年初めての訪問。現在開催中の来島友幸・栃木美保展「A Book Body〜知覚の手触り」にて、8月28日行われるダンスパフォーマンスに出演させていただくので、その下見も兼ねて。

古い町工場を約2年かけてほとんどDIYで造りあげた空間の中央に吊り下げられた栃木さんの作品は、時折吹き抜ける風と言葉を交わすように揺れてはしずまり、

機械油の染み込んだ黒い梁に仕込まれた来島さんの作品が、この場所のリズムを刻んでいる。

この空間を満たしているすごくゆっくりした時間に、いつまでもぼーっと身を委ねてしまいたくなる。
けれど知覚はどんどん開いていく、のだろうか。ぼーっとしているようでも、知覚はいろいろ働いて情報を読み取る。そうして、脳の中では一冊の本が作られていく。

読むことによって作られる本。

そういう見方もありかもしれない。

28日はどんな読み方をしてどんな本ができるのか。
どきどきです。

展示は8/6〜28日までの金土日(月〜木は休)。
金16〜20時 土日11〜20時
パフォーマンスは8/28日曜日15〜16時、17時半〜18時半
出演予定/岩崎一恵 オカザキ恭和 木村玲奈 丹羽洋子 吉福敦子
会場/Yahiro8
京成電鉄押上線八広駅より徒歩8分

一番下の写真はYahiro8の癒し系チロさん。
運が良ければ会えるかも。
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# by kuukazoo | 2011-08-08 19:14 | dance

銀色の球体について。

元サッカー日本代表の松田直樹選手が急性心筋梗塞で亡くなった。34歳という若さ。なんて呆気なさ過ぎる死。レイ・ハラカミさんの時も思ったけど、脳出血とか心筋梗塞でまだ若い人が亡くなってしまうということが信じられない。そういうのはもっと年を取った人や持病のある人に起こることだと思っていたから。でもそうじゃないみたいだ。健康だ、何の問題もない、と自分も周りも思っていた人が突然死ぬ。気をつけて、とは思う。けれど、気にし過ぎたら何もできない。だから、ある程度忘れることにして、バランスをとる。大丈夫、と思う。ある日やってくるかもしれない、こないかもしれない、死をある意味適当に飼い馴らす。

昔読んだ星新一の短篇で、タイトルは忘れたんだけど、流刑地となった火星での話。流刑となった犯罪者はボタンを押すと水がコップ一杯分出てくる銀色のボール大の球体を渡される。しかし、その球体は、一定回数以上ボタンを押すと爆発する仕組みになっている。いつ爆発するかは誰にもわからない。けれど、水のない火星で飲み水を得る手段はそれしかなく、球体を手放すことは渇き死にを意味する。犯罪者は死の恐怖に怯えながらも、生きるためにリスクを冒すしかない。
ラスト、流刑者である主人公は、いつ死ぬかわからない、というのは火星に限らずどこにいたって同じであるということに気づき、怯えながら生きることをやめ、ボタンを押しまくってバスタブに水をあふれさせ、開放感で満たされる、というかたちで話は終わる。

この話のことを震災後ずっと考えていた。
最初に読んだ時は中学生で、全然わからなかったけど、さすがに今はわかる。ような気がする。
震災を通じて、人間はいつ死ぬかわからない、全ては偶然でしかない、ということを強く感じたから。
そうはいっても、主人公のようには悟り(?)きることは難しい(あるいはやけくそか)。
いつ死ぬかわからない、ということを知りつつ、いつやってくるかわからない死に怯えて生きるのをやめる、というのは、死を忘れて生きることとは一見似てるようで違うように思うから。

「死ぬのはいつも他人ばかり」 って、寺山が言ってたね。
今は思う。全ての死は自分の身代わりだと。
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# by kuukazoo | 2011-08-05 01:00 | 日日。

8月が来た。

うー。月水金土日と踊り過ぎて腰が痛い8月1日のげつようび。最近とみに腰に張りを感じる。今まであまりそういうことはなかったのだが。体の使い方が少しずつ変化してるからその過渡期なのかそれとも加齢による経年劣化か。長く踊り続けていくためにはトレーニングとメンテナンスと栄養バランスと休息が重要なり。

夫くんも1年ぶりにでかい絵を描いて腰が痛いらしい。絵描きも何気に筋力使うよね。年とっても元気そうな人が多い印象があるけどそれで鍛えられてるせいもあるのかな。

年とってくるといろいろ大変なことも起こってきて、踊ってる場合じゃないかも…という事態がいつかやってくるに違いない、と最近はリアルに感じる。今踊っていられるのは本当に周りの人や環境に恵まれているからで、ただただありがたいと思う。けど、状況が厳しくなった時に踊り続けていられるかどうかはホントに自分次第だ。その辺りを問い続けていくことを忘れないように。

高2女子陸上部の合宿中の8月3日すいようび。大人2人だと洗濯物も洗う食器もずいぶん少なく感じる。1人が2人になった時はそう増えたという感じはしなかったけど3人になるといきなり多くなったように感じる。3人が4人になるとどんな感じなのか…は自分じゃわからないけど、即興セッションでも2人と3人の差はでかいけど、3人と4人の差はそれに比べればそうでもない気がする、っていうとのはちょっと違うか…(汗)
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# by kuukazoo | 2011-08-03 09:24 | 日日。

終りの7月。

7月の終わりは
アゴタ・クリストフ
小松左京
レイ・ハラカミ
伊良部秀輝
と訃報がてんこ盛りだった。
皆、それぞれに楽しませくれた方々だった。
感謝です。
どうか魂が安らかでありますように。

特に小松左京については、星新一や筒井康隆や眉村卓と共に小学校高学年から高校生にかけての人格形成期に高濃度で浴びたものだから、ほとんど自分の一部に近い。人間関係にまみれた擬似的な日常の物語よりも、自分の想像力の及ばないところへぐいんっと引っ張ってってくれる物語の方がずっと魅力的だった。今は昔に比べればSFはあまり読まなくなったけど、読書の偏向は変わらないように思う。引っ張っていかれる方向が宇宙とか未来ばかりじゃなくなっただけで。

ああ、読書の夏にしたいよ〜
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# by kuukazoo | 2011-07-31 22:52 | 日日。

夏休みなのか。

先週は台風の影響で涼しかった(涼し過ぎた)けど、今週はまた暑い…しかも曇ってて暑い…これでは梅が干せないではないか。こんなことなら連休のうちにやっておけばよかった。

高2女子はすでに夏休みだが、部活や文化祭の準備などで毎朝お弁当持ちで登校しており普段と全く変わりない。自分の高校時代のぐーたらな夏休みに比べるとあまりに勤勉過ぎませんか?と思ってしまう。そういや、彼女は小学校の時の夏休みは朝から学童保育所だったし、中学も部活漬けだったから、夏休みに家で怠惰をむさぼるという過ごし方をしてこなかったのだなあ…うーむ。どうなのだろうそういうのって。とわたしが言っても説得力なさ過ぎ。(最近飲み過ぎ&電気つけっぱで寝てしまうので怒られてます…反省)
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# by kuukazoo | 2011-07-28 12:49 | 日日。

夏のひかり。

毎日暑いっ。知らないうちに全国的に梅雨明けしてたのね。日々黒酢ドリンクを飲んで夏バテ対策。6月に仕込んだ梅サワー、早く飲めるようにならないかな。

今年は9月以降がちょっと慌ただしくなりそうな予感なので夏のうちにいろいろ準備しておかなければ、と思いつつ、思考が止まっております。このまま流されていってはいかんいかん…しかしどーにも眠いのはやはり日々の疲れに加えこの暑さによるダメージも大きい。暑さには強いはずなんだけど、もぉ年ね、と思うのは、外出時の日傘が必需品になってしまったことです。だってもう日差しが突き刺さってくるんだもん。日中はホントに暑さに殺されるかと思うけど、夕暮れの美しさには心奪われます。

メダカ池にトンボが来ます。いつものシオカラトンボではなくてヤンマ系。彼らの子ども(ヤゴ)はでかいから、メダカが食べられてしまうのではとちょっと心配。
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# by kuukazoo | 2011-07-15 18:53 | 日日。

重々。

7月になりました。もう梅雨明けしていいよと言いたいくらいの暑さですな。今年もエアコンのない我が家でございます。

まだ体が暑さに慣れてないせいか、ちょっと疲れやすくなっているような。日々の荷物の重さが体に堪えます。自分のバッグが人よりも重いことは重々承知ですが、別に筋トレが目的ではありません。昔むかし、転位21という劇団の役者さんがボストンバッグに石ころを詰めて出歩いていたという話をきいたことがありまして、日常でそこまでいかないと舞台でできないことがあるのだなぁと思いましたが、もちろんそのようなことは目指しておりません。
えっと、そんな話ではなくて、つまり暑さに体がまだ慣れてなくて疲れやすくなってるのなという話でした。そうでした。体がなんかどよーんっとして重だるい。眼球に疲れがたまる。頻繁に寝落ちる。アレルギーとかないのに肌がかゆい。…などなど。暑さには強いはずなんですが、ちょっと水分や塩分ミネラルが足りないだけで体液の巡りが滞るのかもしれんです。あと、あまり無駄に疲れないようにしよう…時間ギリギリなスケジュールで自分を追い立てたり明日やればいいことを無理して今日やるのはやめよう…それからそれから考えても解決しないことを考えすぎるのはやめよう…あと、合わない靴を履いて重いバッグを持って長時間歩き回るのはやめよう…バッグ軽くしよう…って、一体何が入ってるんだわたしのバッグ…
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# by kuukazoo | 2011-07-05 18:44 | 日日。

猫よけのペットボトルの輪郭でたたずむ水に映るいちにち あるいは岩崎一恵のダンスって何?な今日この頃。写真:松本和幸
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